貯金したお金を使い、珈琲豆を挽いてのんびりと、珈琲の時間
珈琲豆を選択するが、どの豆がいいのか判らない
先ずは何種類か試してみて、好みの珈琲豆を探す事ですね
ブレンド2種類が入っており 5種類を楽しめるのが良いです
先ずは ここから初めてみましょう
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珈琲豆を挽くのは、やはりゆっくり手動式が、好きですね
モーターが無い事で長持ちが可能で自分で豆を挽く思いが良いです。
珈琲豆の挽く粗さを調整出来て
その粗さが一定に出来る事で探して見ました
このダイヤミルNは
本体の横にあるダイヤルで豆の粗さの調整が可能
具体的な目安のメモリはついていないので、実際に挽いた豆を見ながら、
珈琲豆の匂い確認しつつ、調整を楽しむというレトロな感じが良いと思います
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珈琲ドリッパーの濾過部分はステンレス製で繰り返し使用可能
硝子のドリッパーは、珈琲がゆっくり落ちていくのを、見ながら楽しめる
付属のホルダーは 目盛りが記され、コーヒー豆の計量カップとしても使えます
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このポットは電気で、珈琲を挽きながら、
目の届く所でお湯を沸かす事が出来るかなと思い選択しました
ポットは、ワイヤレスで使い易く デザインも珈琲ポットらして
使用して見たくなる形を、していますね
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